東京都は、ムスリムやベジタリアン・ヴィーガンをはじめ、様々な文化・習慣・制限を持つ外国人旅行者が、安心して東京観光を楽しめる環境づくりを促進するためのセミナーを対面およびオンライン形式で開催します。
このセミナーに当社の四辻がNPO法人日本ハラール協会理事として、「ムスリム対応の基礎、ムスリムインバウンド最新動向」について、講師を務めます。
東京都は、ムスリムやベジタリアン・ヴィーガンをはじめ、様々な文化・習慣・制限を持つ外国人旅行者が、安心して東京観光を楽しめる環境づくりを促進するためのセミナーを対面およびオンライン形式で開催します。
このセミナーに当社の四辻がNPO法人日本ハラール協会理事として、「ムスリム対応の基礎、ムスリムインバウンド最新動向」について、講師を務めます。
当社の入出庫管理システム、ECサイトがIT導入補助金のITツールとして登録されました。
ウェブ情報管理システムは、手書き、Excelで行っていた製品管理、案件管理などをネット上に置き、簡単にどこでも閲覧できるようにします。
また、コロナ禍で実店舗からECに移行したい方のために短期間で安価にECサイトを制作するパックも。
この機会に是非ご検討下さい。
令和元年度補正・令和2年度第三次補正、サービス等生産性向上IT導入支援事業費補助金のIT導入支援事業者に採択されました。
「ウェブ情報管理システム」がすでにITツールとして登録済み、このあと「ECサイト構築パッケージ」を登録する予定です。
令和元年度補正・令和二年度補正(特別枠含む)サービス等生産性向上IT導入支援事業費補助金におけるIT導入支援事業者登録について、サービス等生産性向上IT導入支援事業費補助金審査委員会による審査の結果、採択となりました。
IT導入支援事業者採択通知書SIT01-0001916(pdf)
本年度は、コロナ禍に対応したネットショップへの移行のためのITツール「ネットショップ制作パック」を登録しました。
以下IT導入補助金HPのITツール詳細情報:
https://portal.it-hojo.jp/r1/search/ittools/detail?id=a102y000000M0sUAAS
2019年度IT導入補助金のITツールとして「WordPressホームページ導入型証書発行管理システム」を登録しました。
弊社は、経済産業省の平成30年度補正予算「IT導入補助金(サービス等生産性向上IT導入支援事業)」において、ITツール(ソフトウエア、サービス等)を導入する事業者として、採択されました。
このITツール導入費用の一部を補助する制度により、A類型:40万~150万円未満、B類型:150万~450万円、補助率:1/2以下の補助金を利用して、システム・ウェブサイトの構築が可能です。
弊社のITツールは未登録ですが、既に登録されているツールの導入サポートは可能です。
これまでの事例を紹介する「works」のコーナーに「プロダクトデザイン」を追加、アルファ米、新潟コシヒカリのパッケージデザインを掲載しました。
これまで目に見えなかったサービス品質を「見える化」するための規格認証制度として誕生した「おもてなし規格認証」。
その定義は、顧客・従業員・社会(地域)の満足を高め、発展させ続ける「プロセス」です。
a. 「お客さま」の期待を元に、共に価値を創ること サービス内容について事前にわかりやすく伝えるとともに、お客さまの期待を取り込み、サービス内容および提供プロセスに反映させることで、顧客の満足度向上を実現する。
b. 「従業員」の意欲と能力を引き出すこと 従業員の意欲や能力を発揮ないしは向上できる環境を整えることで従業員満足度を高め、高いサービス品質の提供を可能にすることで、顧客の満足度向上が実現する。
c. 地域・社会と共生していくこと 地域、社会に参画することで、地域・社会の声を取り込み、地域、社会の事業所への理解が進むことで、地域への貢献も視野に入れたサービス提供が可能となる。その結果、事業活動の持続可能性が向上する。
d. 継続・発展していくこと サービス品質の向上および企業経営の改善追求に定期的に取り組むことで、変化し続ける顧客ニーズに応え、新たなサービス価値を生みだす枠組みが構築可能となる。また、事業者は、期待されるサービスの成果に向け、そのプロセスを明確化し管理し、継続的改善に取り組むことで、組織の継続的な発展が可能となる。
弊社ではこの基本となる、おもてなし認証「紅」に登録致しました。
中小企業支援に関わる企業が、IT活用への橋渡しをすることで、地域の中小企業がさらに発展する。社会が変わり、経営指導においてもITに関する知識は必須になります。
「ITツールによるサービス業を中心とした中小企業の生産性向上」の意義と、「業種ごとのIT導入効果」をわかりやすく解説する研修「プラスIT研修」を受けてきました。
これまで目に見えなかったサービス品質を「見える化」するための規格認証制度として誕生した「おもてなし規格認証」。
その定義は、顧客・従業員・社会(地域)の満足を高め、発展させ続ける「プロセス」です。
a. 「お客さま」の期待を元に、共に価値を創ること サービス内容について事前にわかりやすく伝えるとともに、お客さまの期待を取り込み、サービス内容および提供プロセスに反映させることで、顧客の満足度向上を実現する。
b. 「従業員」の意欲と能力を引き出すこと 従業員の意欲や能力を発揮ないしは向上できる環境を整えることで従業員満足度を高め、高いサービス品質の提供を可能にすることで、顧客の満足度向上が実現する。
c. 地域・社会と共生していくこと 地域、社会に参画することで、地域・社会の声を取り込み、地域、社会の事業所への理解が進むことで、地域への貢献も視野に入れたサービス提供が可能となる。その結果、事業活動の持続可能性が向上する。
d. 継続・発展していくこと サービス品質の向上および企業経営の改善追求に定期的に取り組むことで、変化し続ける顧客ニーズに応え、新たなサービス価値を生みだす枠組みが構築可能となる。また、事業者は、期待されるサービスの成果に向け、そのプロセスを明確化し管理し、継続的改善に取り組むことで、組織の継続的な発展が可能となる。
弊社ではこの基本となる、おもてなし認証「紅」に登録致しました。